今週のグレンラガン。
相変わらず、第一部・第二部とは打って変わってのダウナー系の展開。
ニアは黒化したまま戻る見込みないし、ロシウは暗躍してるし、市民はただ文句言うだけだし、シモンは捕まっちゃうし。
ギミーとダリーの
「まったく……。いい加減時代が変わったことに気付けよな」
「変わりたくないと思ってるのかも」
という会話は、正しく今のシモンを表してるのかもしれませんね。
この七年間で、シモンの周囲を取り巻く状況はがらりと変わった。けれど、シモンは変わりたくないと願っている。シモンは元々難しいことを考えられるような人間ではありません。これまで戦ってきたのはカミナの存在や戦わなくてはならないという現実があったからでしょうし、総司令という立場に就いていたのも、大グレン団のリーダーであったからというだけでしょう。
だから、今シモンの周囲にある風景は、元々彼が求めていたものとは似ても似付かないのかもしれません。
変わっていってしまった周囲と、変わることを望まないシモン。前回も今回も、シモンは昔から変わらぬ熱血であることは明らかですしね。
ニアはもう元には戻らないんだとか。
これって、前回の「二人は同じ人間にはなれないと思うの」っていうニアの台詞があるからこそ余計に堪えます。
ニアも、シモンのプロポーズに込められた言葉が、同じものを見て、同じものを聞いて、同じものを触って……といった意味であることは理解出来てはいると思うんですよね。
けど、ニアが人間に戻れないのであれば、それさえも叶わない。
二人別々の人間だからこそお互いを支え合える。
けれど、ニアが人間でなかったらどうなんでしょうか。そう考えると、ニアがアンチ・スパイラルの因子を保有していたというのはあまりにも残酷だと思わずにはいられません。
ロシウがシモンを逮捕したことは、確かに混乱を一時的に沈める方法としては適切だったかもしれませんが、どう考えても無意味ですよね。
だって、アンチ・スパイラルとまともに戦えるのはグレンラガンだけですし。それに、グレンラガンのポテンシャルをそこまで引き出せるのもシモンだけでしょう。
螺旋族というのが、螺旋型遺伝子(DNAの螺旋構造を指しているんでしょう)を持つ種族というのであれば、全ての人間が螺旋族であるともいえます。
ですが、ラガンの力をあそこまで引き出し、ムガンを真っ向から打ち破れるのは、螺旋の戦士であるロージェノムをも退けるほどの螺旋力を持つシモン以外にはいません。
仮にシモンを処分してしまったら、もう月地球衝突エンド以外の道はないですし。
ロシウの失敗は、具体的な政策をシモンに話していなかったこと。彼は結局自分と信頼出来る部下だけで政策を進め、本当の有事の際に力を発揮出来るシモンとの意思疎通を怠った。その結果が、シモンを逮捕して市民の混乱を一時的に抑えようという無意味な策を執らざるを得ないことなのですから、暗躍のツケが回ってきたと言うべきでしょうか。
気になるのは、次回予告でコアドリルを誰かから誰かに手渡すカットがあったこと。
ロシウやヨーコ(混乱に合わせて帰還してくるということはあり得るでしょう。一応第一部のヒロインですし、ニアがいない今、シモンを立ち上がらせることが出来そうなのは彼女くらいですので)がシモンに渡したのか。それとも、処刑されるシモンが誰かに託したのか。
前者ならともかく、後者だと第一話冒頭のアレは誰だって話しになるんですが。
けど、もし後者だった場合、もう一回くらいダウナー展開続きそうですね。
……今更ですが、第一話冒頭ってロシウいないんですよね。
影になってる男はシモン役の柿原徹也さんですし、ヨーコ役の井上麻里奈さんも登場してますし。
オペレーターがロシウっぽい感じはしましたが、第三部でもロシウの声優さん変わってないので、ロシウでないことは確か。
……もしかして、ロシウ死亡フラグ?
相変わらず、第一部・第二部とは打って変わってのダウナー系の展開。
ニアは黒化したまま戻る見込みないし、ロシウは暗躍してるし、市民はただ文句言うだけだし、シモンは捕まっちゃうし。
ギミーとダリーの
「まったく……。いい加減時代が変わったことに気付けよな」
「変わりたくないと思ってるのかも」
という会話は、正しく今のシモンを表してるのかもしれませんね。
この七年間で、シモンの周囲を取り巻く状況はがらりと変わった。けれど、シモンは変わりたくないと願っている。シモンは元々難しいことを考えられるような人間ではありません。これまで戦ってきたのはカミナの存在や戦わなくてはならないという現実があったからでしょうし、総司令という立場に就いていたのも、大グレン団のリーダーであったからというだけでしょう。
だから、今シモンの周囲にある風景は、元々彼が求めていたものとは似ても似付かないのかもしれません。
変わっていってしまった周囲と、変わることを望まないシモン。前回も今回も、シモンは昔から変わらぬ熱血であることは明らかですしね。
ニアはもう元には戻らないんだとか。
これって、前回の「二人は同じ人間にはなれないと思うの」っていうニアの台詞があるからこそ余計に堪えます。
ニアも、シモンのプロポーズに込められた言葉が、同じものを見て、同じものを聞いて、同じものを触って……といった意味であることは理解出来てはいると思うんですよね。
けど、ニアが人間に戻れないのであれば、それさえも叶わない。
二人別々の人間だからこそお互いを支え合える。
けれど、ニアが人間でなかったらどうなんでしょうか。そう考えると、ニアがアンチ・スパイラルの因子を保有していたというのはあまりにも残酷だと思わずにはいられません。
ロシウがシモンを逮捕したことは、確かに混乱を一時的に沈める方法としては適切だったかもしれませんが、どう考えても無意味ですよね。
だって、アンチ・スパイラルとまともに戦えるのはグレンラガンだけですし。それに、グレンラガンのポテンシャルをそこまで引き出せるのもシモンだけでしょう。
螺旋族というのが、螺旋型遺伝子(DNAの螺旋構造を指しているんでしょう)を持つ種族というのであれば、全ての人間が螺旋族であるともいえます。
ですが、ラガンの力をあそこまで引き出し、ムガンを真っ向から打ち破れるのは、螺旋の戦士であるロージェノムをも退けるほどの螺旋力を持つシモン以外にはいません。
仮にシモンを処分してしまったら、もう月地球衝突エンド以外の道はないですし。
ロシウの失敗は、具体的な政策をシモンに話していなかったこと。彼は結局自分と信頼出来る部下だけで政策を進め、本当の有事の際に力を発揮出来るシモンとの意思疎通を怠った。その結果が、シモンを逮捕して市民の混乱を一時的に抑えようという無意味な策を執らざるを得ないことなのですから、暗躍のツケが回ってきたと言うべきでしょうか。
気になるのは、次回予告でコアドリルを誰かから誰かに手渡すカットがあったこと。
ロシウやヨーコ(混乱に合わせて帰還してくるということはあり得るでしょう。一応第一部のヒロインですし、ニアがいない今、シモンを立ち上がらせることが出来そうなのは彼女くらいですので)がシモンに渡したのか。それとも、処刑されるシモンが誰かに託したのか。
前者ならともかく、後者だと第一話冒頭のアレは誰だって話しになるんですが。
けど、もし後者だった場合、もう一回くらいダウナー展開続きそうですね。
……今更ですが、第一話冒頭ってロシウいないんですよね。
影になってる男はシモン役の柿原徹也さんですし、ヨーコ役の井上麻里奈さんも登場してますし。
オペレーターがロシウっぽい感じはしましたが、第三部でもロシウの声優さん変わってないので、ロシウでないことは確か。
……もしかして、ロシウ死亡フラグ?








